人身事故の相談


人身事故に遭った場合、どれだけの被害が出たかによって、受け取れる慰謝料が変わって来ます。このとき気をつけたいのが、加害者側が提案する示談金を受け取って交渉を終えることで、保険会社が提示する示談金は、本来受け取れるであろう慰謝料の相場を下回ることが大半です。そのため交渉を自分にとって有利に運ぶためにも、弁護士に相談する必要があります。当然弁護士に相談するには費用がかかりますが、それに見合う利益は得られるでしょう。

人身事故に対する弁護士費用は、相談料と着手金、報酬金を支払うことになります。相談料は相談するたびに必要となりますが、初回は無料のところが多く、それ以降は30分で5千円ほどが相場とされています。示談交渉が出来た場合は、着手金として10万円から20万円、報酬金として15万円と賠償額の8%を支払うのが相場とされています。合計すると最低でも50万円以上はかかることが予想されますが、それ以上に交渉しないよりも多くの慰謝料を受け取れるので、結果的にはこちらのほうが得なのは間違いありません。

人身事故の相談は、もらえる慰謝料の額を増やせるのはもちろんですが、精神的な安定にもつながります。事故に遭って怪我を負い、これからの生活の不安もある中で、保険会社と交渉を繰り返すのは想像以上の負担となります。現状を少しでも安定させて、これから先の生活を楽にするためにも、専門家のサポートは必ず受けましょう。交通事故に強い法律事務所はたくさんあるので、ネットなどを利用しつつ、評判の良い法律事務所を探しましょう。


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